AI×Security Conference 2026
2026.10.28(水) 9:0018:40 東京・日本橋 オフライン限定
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AIの進化と浸透により、企業におけるAI利活用は急速に広がっています。

生成AIの個人利用やAIエージェントの増加が進む一方で、Shadow AIによる情報漏洩リスクや、AIエージェントへの過剰な権限付与、従来の境界型防御では対応しきれない新たなセキュリティ課題が顕在化し、セキュリティ対策の重要性がより一層高まっています。

その中で、AIガバナンス、運用時のガードレール設計、AI Runtimeの可視化・監視など、

「AIを前提としたセキュリティ対策と運用」が重要なテーマとなっています。

本イベントでは、情報システム部門、SRE、セキュリティエンジニアなど、異なる立場でAI時代のセキュリティ対策に向き合う方々が集い、“統制・運用・防御”のあり方を多角的に捉え、企業がAIと安全に共存していくための最前線の知見や事例を共有します。

Keynote
清水 幹治

清水 幹治

内閣官房 国家サイバー統括室

統括官(対処調整・官民連携等担当)

1993年 東京大学法学部 卒業
1998年 米国University of Michigan, Law School LL.M.
1993年 通商産業省(現経済産業省)入省
2011年 国際機関APEC事務局(シンガポール)Program Director(越境プライバシールール等担当)
2018年 文部科学省 文化庁 文化経済・国際課長
2020年 文化庁 企画調整課長
2021年 経済産業省 特許庁 総務課長
2022年 特許庁 総務部長
2024年 独立行政法人 情報処理推進機構 理事
2026年 経済産業省 大臣官房サイバー国際経済政策統括調整官
2026年 内閣官房 国家サイバー統括室 統括官

Fredrik Skogman

Fredrik Skogman

GitHub

Supply Chain Security, Staff Engineer

GitHubのSupply Chain Security部門でStaff Engineerを務め、ソフトウェア・プロベナンス(成果物の出所や生成過程)、パッケージの真正性、セキュアなソフトウェアデリバリーに関する標準策定やツール開発をリード。また、SigstoreやTUFなどのOSSプロジェクトでも、メンテナーとして積極的に活動。

AI時代の脅威から、ソフトウェアサプライチェーンをどう守るのか

AIは、ソフトウェアを「誰が開発し、誰がリリースするのか」という構図を変えつつあり、その変化は悪意ある攻撃者にも及んでいます。本セッションでは、近年発生したパッケージを介したワーム攻撃やGitHub Actionsを狙った攻撃に対し、GitHubがどのように対応しているのかを紹介します。さらに、安全な選択肢をより簡単に実践できるようにするための、最近のセキュリティ改善と今後の取り組みについて解説します。

徳丸 浩

徳丸 浩

EGセキュアソリューションズ株式会社

取締役CTO

1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。
2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)を設立。
脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。

AIが攻撃を加速する時代のサイバーセキュリティ― 変わる攻撃、変わらない防御の原則 ―

生成AIやAIエージェントの進化により、サイバー攻撃は高速化・自動化し、攻撃コストや技術的ハードルも低下しています。Mythosに代表される自律的な攻撃能力の進展は、防御側にも従来以上のスピードを求めます。一方で、脆弱性の悪用や認証情報・権限の悪用など、攻撃の基本構造は大きく変わりません。本講演では最新事例を踏まえ、脆弱性対策や認証・認可、DevSecOpsによる継続的な検証、AI利用サービスの安全な設計、侵入前提のレジリエンス対応など、企業が優先すべき実践的な対策を解説します。

辻 知希

辻 知希

株式会社Ikotas Labs

代表取締役

Webセキュリティ・AIセキュリティ・物理侵入レッドチームを専門とするセキュリティエンジニア。防衛省サイバーコンテストではAIを駆使して優勝、Pwn2Own Berlin 2026ではOpenAI Codexの任意コード実行を日本で初めて成功させ$48,000を獲得。HITCON 2026での講演や、DEF CON CTF決勝進出など国内外で活動。現在は株式会社Ikotas Labs 代表取締役として、AIを用いた攻撃・防御の最前線を牽引する。

現役ハッカーが語るAIエクスプロイトの最前線 〜攻撃者視点で読み解く企業防御〜

AIによって0-day脆弱性の発見と武器化は、もはや一部のトップハッカーだけの技術ではなくなりました。本講演では攻撃者視点から、AIがFirefoxやカーネル、IoT機器の0-dayを量産し、サプライチェーン攻撃までもが現実化する最前線を示します。その上で、企業がまだ検知・監視できていない領域はどこか、未診断のOSSやパッケージ・IoTという盲点をAIでどう先回りして塞ぐかを提示。人力前提の仕組みが崩れる今、防御側もAIを前提に監視・運用をどう作り替えるべきかを、海外の最新事例も交えて語ります。

Special Speakers
関口 義弘

関口 義弘

株式会社JR東日本情報システム

ICT基盤本部 サイバーセキュリティ統括部次長

赤松 宏紀

赤松 宏紀

株式会社メルカリ

AI Security Engineer

堀口 奨太

堀口 奨太

株式会社三菱UFJ銀行

サイバーセキュリティ推進部

サイバーセキュリティGr 上席調査役

打田 悠

打田 悠

株式会社三菱UFJ銀行

サイバーセキュリティ推進部

企画Gr エキスパート

米内 貴志

米内 貴志

GMO Flatt Security株式会社

取締役副社長 Co-CTO

川井 歩夢

川井 歩夢

経済産業省

商務情報政策局 サイバーセキュリティ課

課長補佐

Timetable
名称 AI×Security Conference 2026
参加費 無料
日時 2026年10月28日(水)9:00 - 18:40
アクセス KABUTO ONE HALL & CONFERENCE 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号 KABUTO ONE アクセス Google Maps

Presented by

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